「東日本大震災支援活動」についてレポートをアップしました。
3月11日に発生しました東関東大震災被災地への救援物資輸送業務についてのレポートです。
3月18日には、当社から取引先の群馬の工場へ、ミネラルウォーター40箱、ティシュペーパー60箱他、ウェットティシュやインスタントラーメン、カイロを弊社社員天野健二が輸送。
3月23日には、市内製紙会社からの依頼で岩手、宮城、福島のライオンズクラブの地域責任者へ、生理用品、オムツ、トイレットペーパー等を弊社社員の木村唯司、面田正義の2名が輸送。
3月24日には四国中央市からの依頼で、ティシュペーパーや石鹸シートを宮城県仙台市へ輸送。四国中央市の井原市長から、輸送協力を行う弊社社員城山伸一、南流勢運輸(株)、四国興産(有)の各乗務員には仙台市長あての目録と励ましのメッセージが手渡されました。救援物資輸送の出発式を終えてトラック3台は、井原市長を筆頭に真鍋副市長、市幹部職員等に見送られ出発しました。
