金生運輸はISO9001・ISO14001を取得しています。

ISO9001:品質マネジメントシステムとは…

ISO9001は品質管理及び品質保証のための国際標準モデルとしてISO(国際標準化機構)によって1987年に制定されたもので、日本では1991年にJISとして制定されて以来、その普及は目覚ましく、企業活動に大きな影響を与えています。
ISOでは、5年ごとに規格の見直しを行うことになっており、1994年に第2版「品質システム」のタイトルで改訂が行われました。2008年にはさらに改訂が行われ、第4版「品質マネジメントシステム」となりました。
顧客に安定した品質の製品やサービスを供給することは組織の使命です。 ISO9001は製品の品質保証と、 顧客満足及び改善を含む組織の管理まで踏み込んだ品質マネジメントシステムの 要求事項を規定した国際規格です。
組織を効率よく運営するためには、体系的で透明性のある方法で指揮・管理することが必要です。品質マネジメントシステムは以下の8原則に基づいています。

 ◇ 顧客重視の組織運営
 ◇ リーダーシップの発揮
 ◇ 組織内の全員による参画
 ◇ 活動と関連する資源を一つのプロセスとして管理
 ◇ 関連するプロセスを一つのシステムとして管理
 ◇ 現状に満足せず継続的な改善を図る
 ◇ データや分析による事実に基づく意思決定
 ◇ 供給者はパートナーとして互恵関係

この ISO9001を通して、改善活動の継続を実施することにより、

 ◆製品と品質、利益率、顧客満足度の向上
 ◆コストの削減
 ◆社内活動の活発化
 ◆法規制の遵守

等が実現し、社会的信用の維持と共に競争力の向上が図られ、企業の発展が約束されるといえるでしょう。

ISO9001登録証

ISO9001は金生運輸株式会社本社にて認証取得しています。
ISO9001 品質方針

安 全 最 優 先
活動重点目標  輸送品質の向上
顧客の要求事項を満たすため、また公共の道路を使用して商売をさせていただいている私達の基本の第一歩が、安全に輸送することからすべてが始まる。
安全をおろそかにして輸送品質の向上は望めない。
2003年 9月 1日
金生運輸株式会社
代表取締役社長 川端 洋一


ISO14001:環境マネジメントシステムとは…

ISO14001は、環境マネジメントシステムに必要な要素を決めています。
環境マネジメントシステムは、組織を取り巻く地域的な環境から地球規模の環境までを考えて、その保全や改善を目指す経営管理の仕組みです。

ISO14001では、環境方針を公表し、それに基づく目標を達成するための計画を立て、その計画をきちんと実施するための組織体制や仕事の手順を決めて実行し、決めたことが着実に実行されているか記録したり監査したりして点検し、経営者が責任をもってシステムを見直しながら継続的に改善していくことを求めています。

このような計画(Plan)、実施(Do)、点検(Check)、見直し(処置=Act)の順に繰返して行っていくことをPDCA サイクルを回すといいます。
環境マネジメントシステム認証制度は1996 年に始まりましたが,2007年6月末には2万件を超え、今では多くの企業でISO14001の環境マネジメントシステムが経営管理の中に当然のように定着し、企業の経営の基盤になっています。
私たちのような物流業界では、物流の効率化やアイドリングSTOPの徹底による排気ガスの削減、環境に優しい低燃費・低公害のハイブリッドトラックを採用するなどの取り組みが積極的に行われています。
その他各企業・事業所レベルで、余計なエネルギーや資源の節減、廃棄物の削減、製品のリサイクルや再使用の推進、有害物質の使用削減や管理を厳しくするなどの方法で、様々な環境配慮を行っています。

ISO14001登録証

ISO14001は金生運輸本社および広島営業所にて取得しています。
ISO14001環境マネジメントシステム 環境方針

金生運輸(株)はロジスティクス事業の推進企業として、関連する法的要求事項及び、当社が同意するその他の要求事項を遵守するとともに、社会的な責務を果たし、地域社会への企業活動を行っています。この事業活動から発生する環境に与える影響をとらえ、可能な限り環境負荷の低減を進め継続的改善を致します。
  • 車両への設備投資には環境を配慮した低公害車等を導入して排気ガスの削減、環境汚染の予防を推進する。
  • 経済運転を励行し、安全で最善の運行ルートの選択や積載効率の向上を図り燃料の無駄な消費を徹底的に抑制していく。
  • 5Sを基本として構内や関連施設を清潔にし、美化推進を図り効率的に業務遂行できるようにつとめます。
  • 事務用品、車両部品等については再利用し再生品を使用する事を心がけます。
  • 全てに対して、極力ゴミの発生を減少させ利用できる物は再利用をする。
  • これらの方針を社員全員に周知を図り、定期的紙面を通じ環境問題への意識を深められる企業風土を構築する。
  • 各部署が使用していたエネルギーの削減を図るために仕事の仕組みを見直し効率的に作業を進める。
2008年 4月 1日
金生運輸株式会社
代表取締役社長 川端 洋一


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